ぬんの4コマ

てきと~風刺4コマ漫画+イラスト

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暴力的表現と規制

神奈川県のGTA3に対する規制から端を発した年齢制限が本格的に動き出したようです。

http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/game/gameshow2005/news/20050920org00m300083000c.html

各メーカがソフトに対して年齢制限を設けることが当たり前の時代がこれから来るようです。
自分は当然の成り行きなのではないかと思っています。
一つ前の記事の内容でも触れたのですが、昨今のゲーム機はとても表現能力が上がってきて画面の中の映像を人と認識してもおかしくないぐらいにグラフィックが向上しています。
ゲームは往々にして、その中の人物が様々な手段を使って敵をやっつけていくのです。
やっつける方法にはそのゲームの内容にあった方法が取られていくわけです。
戦争のゲームなら人が人を様々な方法でやっつける(殺していく)事になるのですから、その様な映像が無秩序に流される事は、影響力を考えれば規制、自粛をする事が必要になるでしょう。
映像の力というものはとても強い影響力を持っているのですから。

小さい頃に見た映像を鮮明に覚えている事って間違いなくあると思うのですよ。
それが刺激の強い映像だと一生忘れられないものになるでしょう。
自分は小学校低学年の頃に見た映画の立て看板を覚えています。
それはホラー映画である13日の金曜日の立て看板でした。
ホラー映画の立て看板がその頃の自分にはとても恐ろしい物に見えました。
ホッケーマスクを被った殺人鬼が本当にいると思っていたと思います。
たかが立て看板一つでも判断能力に乏しい段階の子には恐怖の対象であるし、また恐怖の対象があるが故に興味の対象でもあったわけです。
それがテレビの画面の中で動き、また自分で動かせたらその影響力は計り知れないものになると思います。
よって、この規制への動きは当然のものであるでしょう。

ただ、よく低年齢者が猟奇的な犯罪を犯してしまった時に暴力的なゲームをやっていたから、暴力的な漫画を見ていたから犯罪を犯したんだという様な批評を耳にします。
それは一つの要因である事は間違い無いのではないかとは思いますが、
それが原因ではないという事を忘れて欲しくありません。

ちなみに、13日の金曜日シリーズは全部見てますし、エルム街の悪夢も全部見るなど、ホラー映画好きになってたりします。
ちゃんと現実と幻想の分別つけられますよ。
20050922035104.jpg

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