ぬんの4コマ

てきと~風刺4コマ漫画+イラスト

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いじめの構造

教育の現場とは…

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20061019k0000m040079000c.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061025k0000m040084000c.html

いじめの問題から、教師の過労、教育基本法等々…
教育の現場はどうなっているのであろうか。
当初今回のブログを書くにあたって、昨今話題になっているいじめから発した自殺の問題点を書いてみようと思っていたのだが、昨日?一昨日?に下の方のリンクにある教師の過労を見て、教育の現場全体を考えてみようという風に考えを変えました。
で、様々な問題点が山積み状態の学校教育に絶対に必要なものとは何なんだろうか?と考えてみる。
いじめにしろ、教師の過労にしろ、教育方針にしろ、教育の現場に足りないものは…

誰かがいじめられているとする、いじめはエスカレートしてしまえば被害者が自殺を選択してしまうほどの状況に追い込んでしまう。
では、この自殺という選択肢を回避させる方法は何なのであろうか?
自分は、何にしろ、どの様な事にしろ、学校という現場に拠りどころがあれば、自殺を選択してしまうような事は無いのではないかと思う。
今ニュースで問題となっている生徒の自殺は、この生徒に全く逃げ場がなくなってしまった結果なのではないかと思います。
クラスメイトにいじめられ、今回は先生にまで苦言を言われてしまい、この生徒の逃げ場がどこにも無くなってしまったのではないだろうか?
もし、先生が話を聞いてくれ、辛くなった時の避難所になってくれていたら、もし、他のクラスメイトが仲良くしてくれたら、それだけでも結果は変わっていたのではないかと思います。
これは、教師の場合も同様なのではないかと…
また、教育基本法改正でもめている愛国心に対する議論も結局は、選択肢の幅が無い様な押し付け、強制にとれる法律はいけないのではないかという問題になる気がします。

この様に考えると、教育の現場に足りなくなっているのは…
逃げ場?避難所?柔軟性?みたいなものなのではないかと思います。
きちんとした形の無いものを教えなくてはいけないのが教育の難しいところではあると思うのですが、今は形にはめて済ませてしまおうという風潮があるのではないだろうか?
柔軟性を養う教育が必要なのではないかと思いました。
何かちょっと、上手く言い表せられませんが…

20061025233838.jpg

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コメント


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教育関係の問題が最近ニュースで凄いですねー。

前テレビで教師が愚痴ってましたね。生徒との接し方がわからないって。小学校では友達感覚で先生と生徒と接することで、先生の威厳がなくなり、言うこと聞かなくなるなんてこともあるし。

あと全国192校の高校が必須科目してないって・・・・。
世界史がかわいそうだw

今になってこんなに、問題になってますけど昔からあったらしいですしね。今大学生の人で世界史してない人がいると思うと・・・・。

ごりヒゲ | URL | 2006年10月26日(Thu)23:54 [EDIT]


教育問題

>ごりさん
先生も大変ですね。
やはり、〆るところは締めて、緩むところは緩めるっていう、さじ加減が難しいのですかね~

必須科目問題はどんどん波及していますね。
最終的には一体何校になることやら…
受験に縛られる教育システムが問題なのか…
学校とは何を教える所なのか、試験では何をみたいのかも考え直すべきなのかもしれませんね。

ぬまぼう | URL | 2006年10月27日(Fri)00:49 [EDIT]


子供って

本当にえげつないんですよね。
痛みの経験が少ないから、人の痛みについても
大人より鈍感。私の通っていた小学校は先生が
泣かされるほどでしたよ。
拠り所として、「相談室」を設置している学校も
ありますが、こういう試みはどんどんするべきだと
思います。うちの妹はひどいいじめを受けましたが、
相談室登校したりして欠席はせず、今は立ち直って
ちゃんとした大人になってますヨ。
時には逃げるのもあり、逃げ場を与えることも
効果があるのではないでしょうか?

ふち | URL | 2006年10月27日(Fri)20:03 [EDIT]


逃げ場が足りない

それは本当に共感するところですよ。
逃げてばかりでもだめなのですが、
(問題を正面から解決することも重要)
避難所があってもいいですよね。
誰かがじっくり話をきいてあげたりとかするのも
いいですよね。

ふち | URL | 2006年10月27日(Fri)20:07 [EDIT]


丁度

尾木直樹氏の『子どもの危機をどう見るか』を拝読している最中であり、こういう議題には興味津々です。

そういう立場で言わせて頂くと、現状では子どもの避難所は自宅であり、柔軟性の必要はかなり高いと思われます。
現代の日本は教育現場だけでなく社会全体が激変する子どもについていけていないのであって、特に教育分野ではその激変する子どもと正しく接さなければなりません。その点でも柔軟性の高い教育システムの構築は早急の課題と思われます。
しかし、それを改善するに当たって必修科目不履修問題は大きな障壁を提示しました。現行では『ゆとり教育』で授業単位数は減少しているのに、大学受験のレベルは一向に易化しないのです。教育に柔軟性を取り込む場合、この受験システムと学歴社会も見直しが必要となるでしょう。あぁ難しい。

すみません、場を乱しましたかね?
乱文失礼空木でした。

空木秀隆 | URL | 2006年10月27日(Fri)22:58 [EDIT]


教育問題

>ふちさん
子供はまだ様々な事について未熟ですから、限度が分からない事が多く、一度エスカレートしてしまうと、止まらなくなってしまうので怖いですね。
仲間意識も強いので、集団で暴徒化してしまうと学校側も手がつけられなくなってしまうのでしょう。
小中学生の教育はとても大変だと思います。
子供達は自分達がいじめをしているとは認識していないいじめも多々あるでしょうし、人から注意をされたりして自分の行動に気付く事もありますし、被害者の避難所としての「相談室」も大事ですし、また加害者の子の為にも「相談室」(自分のとっている行動に気付いてもらう為の)等、学校には様々な取り組みをしてもらいたいですね。

妹さんも大変でしたね。
自分も親の職業柄、小さい頃、各地を転勤して回っていたので、地元の子供達と様々な理由で喧嘩になり、いじめみたいなものも受けた事が多々あります。
ただ、自分の場合は一グループと仲が悪くなっても他の人がつきあってくれて、それほど深刻にはなりませんでした。
今思うと、本当に孤立化しないという事が、どんな人にとっても大事なことだと思うので、学校・家庭・クラスメートは、いじめを受けてしまっている子を絶対に孤立化させる事はしないで欲しいです。
特に子供は自分達で問題を解決する力が、まだ弱いと思うので、解決の為にも避難所、相談室、などで話を聞いてあげるのも確かに大切だと思いますね。

>空木さん
教育のシステムから、現状を考えるのも確かに重要ですね。
なんかとんでもない事になってきてしまっている高校の未履修問題もやはり受験と学校の成果主義の弊害でしょうしね。
明確で数値的な受験という問題と、抽象的であやふやな柔軟な教育という問題が混然となる難しさがありますね。
本当に難しい問題です。

場を乱すなんて、そんな事は無いですよ。w
様々な意見が飛び交うのが面白いんですし、議題を設定、固定しているわけではないですから。
どんな事でも、どんどん書き込んでください。w
極端な例を言えば、教育システムから給食問題にとんでも良いぐらいです。w

蛇足ですが、TVで全国未履修学校特集をしていて、自分の卒業した高校が入っていました。
もしかしたら、自分も未履修卒業していたのかな~と思っています。(卒業はかなり前ですし、美術の時間とかちゃんとあったから多分大丈夫だとは思うんですけど)w
皆さんの高校は大丈夫ですか~w

ぬまぼう | URL | 2006年10月29日(Sun)01:30 [EDIT]


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